9割の人が勘違いしている「情報ビジネス」で稼ぐということ

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9割の人が勘違いしている

「情報ビジネス」で稼ぐということ

 

 

どうもかめしばです。

 

 

「ネットで稼ぐ」という概念が

一般化されつつあります。

 

 

実現化できている人は

まだまだ少ないですが、

認知は広まりつつあります。

 

 

で、

 

 

数あるネットのお金稼ぎの中で

僕が圧倒的におススメのジャンルが

 

 

1つあります。

 

 

それは、

「情報ビジネス」

(情報発信型のビジネス)

 

 

というものです。

 

 

情報発信ーーーーーーーーーーーー

SNS・ブログ・メルマガ・LINEなど

日常生活に溢れている媒体を使って

あなたなりの価値観を拡散すること。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

僕のブログを見ているあなたは

ぜひこのジャンルのビジネスを

展開してほしいと思います。

 

 

今回の記事では

なぜ僕がこのビジネスを

推薦しているのかを

深く話したいと思います。

 

 

「情報ビジネス??

なんじゃそりゃ!!」

 

 

という人も

ぜひこのタイミングで

理解しておいてください。

 

 

お役に立つ話があるはずです。

 

 

同時に言葉は聞いたことある

というような人も9割方は

情報ビジネスの認識を

酷く勘違いしています。

 

 

・情報ビジネスは何か?

・なぜ情報ビジネスをすべきか?

 

 

この記事で解説していきますので

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

絶対に失敗しないビジネスモデル

 

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僕が情報ビジネス

(情報発信で稼ぐこと)に

固執している理由は、

 

 

ただ1つ。

 

 

ノーリスク

ハイリターン

ビジネスだから

 

 

です。

 

 

僕はリスクが嫌いです、

怖いです、震えます。

 

 

この意見に共感できるなら

あなたにとっても情報ビジネスは

うってつけだと思います。

 

 

このバイブルとなる概念を

世に広めてくれた人のひとりは

 

 

ホリエモンこと堀江貴文さんです。

 

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彼はIT企業を世に普及させた

先駆者のひとりですが

 

 

そんな堀江さんが

2010年日付のアメブロ日記に

「起業してほぼ確実に成功する方法」

というタイトルの記事を書いています。

 

 

その記事がこちら↓

 

ameblo.jp

 

 

全文を読めば

成功者の情熱度と行動力のレベルを

リアルに知ることが出来ますよ。(笑)

 

 

メディアで見てるだけだと

少しおちゃらけた感じもあります。

 

 

やはり時代の成功者、

仕事の鬼ですね。

 

 

この頃からすでに情報ビジネス

最強説が世に広まりました。

 

 

そしてこの定説は今も続いています。

 

 

なぜならオンライン上でビジネスを

展開しているトップランナーは事実、

情報ビジネスを行っているからです。

 

 

起業してほぼ確実に成功する方法

 

 

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で、

 

 

堀江さんの記事にて

サラッと伝えていますが

 

 

1利益率の高い商売

2在庫を持たない商売

3定期的に一定額の収入が入ってくる商売

4資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

 

 

これらの4か条を満たしたビジネスは

確実に成功しやすいからおすすめだよと

彼自身言っていますよね。

 

 

これら4つを満たしたビジネス

 

 

情報ビジネス以外、

あり得ないですよね。

 

 

情報ビジネスとは、

情報を商品としたビジネスのことです。

 

 

情報を商品にするという思考は

イメージがつきにくい感じがしますが、

実は情報販売は世の中に溢れていますよ。

 

 

例えば、

 

 

  • 新聞
  • 通信講座
  • 会員制の情報提供サービス etc…

 

 

これらの商品価値はすべて

「情報」ですよね?

 

 

知識やノウハウと置き換えても

いいかもしれません。

 

 

情報や知識は価値になるので

自然とお金やビジネスが作れます。

 

 

インターネット上ではなく

 

 

・情報販売

(自分の情報商品を売る)

 

アフィリエイト

(他人の商品を売る)

 

 

という2種類の単語が

情報ビジネスだと言われています。

 

 

よく使われるので一応、

単語くらいは覚えてください。

 

 

情報ビジネスは

他のビジネスモデルと比べると

奇跡といっても過言ではないほど

 

 

メリット満載です。

 

 

1つ1つそのメリットを

解説していきます。

 

 

その1:利益率が高い

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情報ビジネスは

商品の原価が0円です。

 

 

情報の仕入れは

図書館でも人伝でも

無料でできるからです。

 

 

仮に自分で商品を作成すれば

利益率が高いどころか、

 

 

売上=純利益

 

 

です。

 

 

利益率100%です。

 

 

商売感覚がある人だと

分かりやすいんですが、

 

 

これって従来のビジネスと

比較してら奇跡的な現象です。

 

 

とにかく、

 

 

情報ビジネスは

原価を一切かけていないため

利益率が断トツだということです。

 

 

その2:在庫を持たない

 

 

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これはインターネット特有の性質ですね。

 

 

一般のビジネスだったら

在庫(有形の商品)があって当然です。

 

 

しかし、

 

 

情報ビジネスは違います。

 

 

商品が基本は

無形(情報・データ)だからです。

 

 

  • 音声ファイル
  • 電子書籍テキスト
  • 通信講座 etc…

 

 

すべてネット上で完結するため

在庫は一切必要ありません。

 

 

つまり、

 

 

在庫リスクはありませんし

情報商品を作れば後は一生、

売り続けるだけなわけです。

 

 

この前、店舗で仲介業をしてる

47歳の経営者さんに話を伺うと、

 

 

在庫を持たずに

ビジネスできると教えたら

羨ましすぎると嘆いていました。

 

 

その人は比較的こじんまりと

事業をされている方ですが、

 

 

それでも在庫リスクは

1000万くらいあって普通だそうですよ。

 

 

その3:定期的に一定額の収入が入ってくる商売 

 

 

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あなたが毎月支払っている

お金やサービスはありますか?

 

 

  • 家賃
  • 携帯
  • ニコ動
  • 公共料金 etc…

 

 

このようにビジネスには

継続的にお金を払うことで

得られるビジネスがあります。

 

 

いわゆる、

 

 

継続課金システムですね。

 

 

こういったビジネスモデルを

完成させることが安定収入の秘訣なのですが、

ここの具体的な仕組みは後日お話ししていきます。

 

 

ただ情報ビジネスはこういった

定期的に一定額の収入が入ってくる

システムと相性抜群です。

 

 

つまり、

 

 

ある程度の仕組みを

作り上げれば自動的に収入を

発生させることが出来るということです。

 

 

魅力的ですよね。

 

 

例えば、

 

 

ブログやメルマガは

継続的な収入を生み出す1つの事例です。

 

 

魅力的な文章さえ書いておけば

一度書いた文章は消えることがないので

 

 

毎日のようにサイトの読者や

メルマガ購読者が集まってきます。

 

 

その延長線上で

商品発売のシステムを作り上げれば

 

 

自動でセールスが行われ、

勝手に収入や報酬が入ってくる

お金の仕組みが完成です。

 

 

この仕組づくりについても

今後、具体的に教えていきますので、

今はよくわからなくてもご安心を。

 

 

その4:資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

 

 

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ノーリスク・ハイリターンの

最も顕著な理由はこれでしょう。

 

 

あなたが今から

リアルでお店を開くとしたら

 

 

資本で少なくとも

500~1000万くらいかかります。

 

 

しかし、

 

 

情報ビジネスをするうえで

かかる資金と言ったら

 

 

月々のインターネット料金と

レンタルサーバー代くらいです。

(3000~8000円くらい)

 

 

もちろん初めは、

 

 

無料のサービスを使うだけで

お金を稼ぐことだって可能です。

 

 

つまり、

 

 

資本金ゼロの状態からでも

ビジネスをいくらでも展開できるため、

 

 

中学生でもニートでも

借金まみれの人でもやってみれば

お金が稼げるチャンスのある世界です。

 

 

初心者やビジネス素人にとっては

ほんと有難い話ですよね。

 

 

ネットのお金稼ぎに興味を持つ人で

投資を始めたり物販をしたりする人もいますが、

すべて先に初期投資や軍資金が必要です。

 

 

ノーコストでビジネスを作れるのは

情報ビジネス一択です。

 

 

・・・というわけで情報ビジネスほど

ビジネス素人がうってつけのお金稼ぎは

存在しないと思っています。

 

 

もちろん、あなたもできます。

 

 

しかも稼げる上限は一切なく、

 

 

会社員の月収くらい稼ぐ人や

それ以上の50万・80万・100万と

稼いでいる人もたくさんいます。

 

 

ネット上では安定して稼ぎ続ける人は、

このビジネスを絶対といっていいほど

取り組んでいます。

 

 

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 「かめしばさん、すごいのは分かったから

はやく情報ビジネスの稼ぎ方や情報発信の

具体的なやり方を教えてください!」

 

 

と意気込んでいるのはうれしいのですが、

 

 

ただ闇雲に情報発信をしても

お金は稼ぐことはできません。

 

 

手順を追って話すので

焦らないでくださいね。

 

 

「情報発信をすること」

 

 

これをあなたもして

稼いでいくべきなのですが、

 

 

例えば、

 

 

ブログを作ってただ日記を書いたり

Twitterを使って「今起きたなうw遅刻ww」

みたいなことをつぶやいていてもお金は稼げません。

 

 

稼げる情報発信の仕方とは 

 

 

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ではどうすればお金を稼げるのか?

 

 

ここを落とし込むためには深く

お金のカラクリやビジネスについて

理解する必要があります。

 

 

申し訳ありませんが、

 

 

さすがに一言で

言い表せるものではありません。

 

 

そのために少しずつ学習していけばOKです。

 

 

なので、この記事では代わりに

情報発信をしてお金を稼ぐうえで

(ビジネスをしていくうえで)

 

 

絶対にしてはいけない

タブーについてお伝えします。

 

 

最低限このタブーは

避けておいてください。

 

 

コレだけでも稼げる

情報発信にグッと近づきます。

 

 

情報発信の禁忌(タブー):その1

万人に好かれようとする 

 

 

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情報発信をする前提には、

受け手のことを考えるという

プロセス(過程)があります。

 

 

読者の事や

お客さんのことを考えることは

とても大切なのですが

 

 

例えば、

 

 

情報発信しているうちに

ネガティブな反応をもらったり、

反応を全くもらえなかったり

することがよくあります。

 

 

特に初心者は。

 

 

で、

 

 

基本的に人は

周りのことを気にする

生き物ですから

 

 

少しでも批判を受けると

 

 

「あれ、俺悪いことしてるのかな…」

「全然読者に受けないな…」

 

 

と自信を無くし始めてしまいます。

 

 

批判を受けることが好きな人は

この世の中に1人もいません。

 

 

だからと言って自信を喪失し、

 

 

情報発信を辞めたり

主張を曖昧にしたりすれば

ビジネスは絶対に成功しません。

 

 

そもそも万人に好かれるなんて

絶対に無理な話です。

 

 

なぜなら人は

価値観がそれぞれ違うので。

 

 

Aを好きな人もいれば

Aを嫌いな人もいる

みたいに。

 

 

世の中のあらゆる

芸術品、商品、小説、映画

などなど。

 

 

ジャンルを飛び越えて

どんなものだろうと

賛否両論あるわけです。

 

 

だからまず、

情報発信をするうえで

あなたが持つべきものは

 

 

嫌われる勇気です。

 

 

そういえば結構前に

こんなタイトルの本が流行りましたね。

 

 

あなたの情報で

価値を感じ喜んでくれる人が

たったひとりでもいるのなら

 

 

例え誰かに批判されようと

「嫌われる勇気を持って」

発信し続けてください。

 

 

別に万人に好かれなくったっていいのです。

嫌われたっていいんです。

 

 

むしろそうやって賛否両論生まれる方が

魅力は強くなるのです。

 

 

ドラゴンクエスト

主人公を思い出してください。

 

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あのようなゲームは

基本世界平和を求めて

勇者が魔王を倒す話ですが、

 

 

もし世界最強の勇者が、

 

 

人間世界は救いたい!!

…けど魔王だって俺みたいに

それなりの立場があるわけだし、

 

 

しかも魔界の名誉のために

頑張っているわけだから

人間のエゴで滅ぼすのは

かわいそうだなあ…

 

 

え、しかも、俺期待されてるけど

魔界のカリスマ倒したら未来永久

魔物に襲われるやん・・・

 

 

暖かい家庭も平和な日常も

保障される事のない人生を

俺だけ送るのはつらたん…」

 

 

 

・・・・

 

 

これ、どうでしょうか?

 

 

魅力がた落ちですよね。 

頼りがいがありません。 

世界を任せたくありません。

 

 

いいですか?

 

 

強い魅力とは、えこひいきです。

 

 

誰かをひいきするような

情報発信の方がパワフルになるし、

 

 

あえて敵を作り出した方が

仲間ができるものなのです。

 

 

では、そうやって情報発信をしてたら

仮にあなたのもとに酷いクレームが

やってきたとしましょう。

 

 

ほとんどの人が

ネガティブな反応に対して

気を落としてしまうと思いますが、

 

 

勘違いです。

 

 

むしと喜びましょう。

 

 

なぜなら、

 

 

批判というものは

わざわざ自分の情報発信の悪い点を

 

 

他人の視点から

教えてくれるからです。

 

 

貴重な情報源です。

 

 

自分の悪い点を

わざわざ教えてもらえるなんて

何と幸運なんでしょうか。

 

 

情報発信者にとっては

お金を払ってもいいくらい

価値があります。

 

 

つまり、

 

 

クレーム=改善点

ネガティブな反応=進化のヒント

 

 

ということです。

 

 

このように分析すれば

答えがわかるのですが、

 

 

嫌われる覚悟を持って

自ら情報発信することでおこる

デメリットは何1つありません。

 

 

つまり、

 

 

万人に好かれる必要もありません。

 

 

情報発信をするうえで

しっかり覚えておいてください。

 

 

情報発信の禁忌(タブー):その2

情報を整理しない

 

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情報の整理というと色んなことが

要因になってくるのですが、

 

 

整理されてない情報ほど

不快なものはありません。

 

 

最もわかりやすいのは、

 

 

改行・行間。

 

 

文章では改行や行間によって

読みやすさが非常に変化します。

 

 

メラビアンの法則ってご存知ですか?

 

 

人の第一印象は会ってから3~5秒ほどで決まり、

またその情報のほとんどを

視覚から得ているという考え方です。

 

 

メラビアンの法則

初対面の認識割合

  ↓  ↓

ーーーーーーー

視覚情報55%

聴覚情報38%

言語情報7%

ーーーーーーー

 

 

で、

 

 

実はこの法則、

文章でも全く同じことが

言えるのです。

 

 

A

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ーー

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーー

 

 

B

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーーーーー

 

ーーーーーーー

ーーーーーーー

 

 

どうでしょうか?

 

 

AとBなら無意識に

Bの方に好意を抱くと思います。

 

 

どんなに良いことを書いていても

改行や行間が雑な文章を

だらだら書き続けていると

 

 

読者は読みづらいですし

段々とイライラしてきます。

 

 

読む気がうせて書き手に対して

相手のことを考えていないガサツで

自分勝手な人なんだなあ、という

悪い印象を与えてしまいますよね。

 

 

改行や行間のルールは

自分で決めてもOKなのですが、

 

 

ーーーーーーーーーーー

1行の文字数は

最大15~25文字。

 

最大4行までを目安に、

 

2行、3行と読者のために

リズムよく改行すること

ーーーーーーーーーーーー

 

 

を僕はおススメします。

(メール戦略も含め)

 

 

改行や行間の意識をする

 

 

これだけであなたの文章は

上質な情報発信に生まれ変わるでしょう。

 

 

シンプルな方法ですが、

めちゃくちゃ重要です。

 

 

ぜひとも覚えておいてください。

 

 

情報販売のテクニックについては

まだまだお伝えしたいことがありますが

これらはお金に直結するノウハウですからね。

 

 

ではでは、また。