SEOに効果的な記事・文体とは？
どうもかめしばです。
どんどん進化しています。
人が判断するより
スピーディーにサイトの
評価をします。
そこで、今回は「SEOに効果的な記事」
についてみてみたいと思います。
まず、SEO的に絶対ダメな文体
があります。
それは、
「○○みたいです」
「と思う」
こういった文体は
絶対にだめです。
○○みたいです、と思う
というのは２次情報になります。
つまり、
なにか情報があって、
それに対して○○みたいですよ、
と思いますよ、というGoogleが
もっとも嫌う重複コンテンツとなるのです。
また、正確性の観点からも
「○○みたいです」というのは
事実かどうか不明瞭な表現となります。
つまり、これは
訪問者に誤解を与える可能性がある
ということになるのです。
例えば、
「風にはこの薬が良いみたいですよ」
このようなことを医者でもない
他人に言われたらどう思うでしょうか？
本当に効果があるかもしれませんが、
ちょっと怖いですよね？
よって、この「○○みたいですよ」というのは
正確性がなくリスクのある文章となってしまうのです。
「風にはこの薬が効果的です。
なぜなら○○だからです。」
こちらはどうでしょうか？
理由も根拠もしっかりしています。
つまり信憑性が高いということです。
Googleはこのへんもしっかりと
読み取っています。
つまり断言することが重要なのです。
そして、断言するには正当な
理由がしっかりあるか？
こういった根拠も評価にはいります。
ですので、必ず言い切る文章を心がけ、
言い切る根拠も提示しましょう。
自信がなさそうな文章、
根拠が不明りょな文章は
今後ますます厳しくなります。
上位表示したいのであれば
言い切ることが大事です。
そして、それを裏付ける
根拠も明記しましょう。
そうすれば訪問者も納得し、
Googleも納得してくれます。
その結果、
ブログの滞在時間も伸びて
Googleからも評価され
上位表示されるようになるのです。
ではでは、また。
ブログのネタ切れ…記事ネタはどうやって探す？
どうもかめしばです。
ブログを始めると
必ず経験するのが
「ネタ切れ」です。
最初の方は
モチベーションもマックスで
どんどんアイデアもでてきます。
しかし、時間が進むにつれて
書くこともなくなってきます。
書くネタがなくなってしまうのです。
こんなときどうすればいいのでしょうか？
僕の経験をご紹介したいと思います。
ネタに困らなくなるリスト
それでは、早速
ブログのネタ切れに
効果的な方法を
ご紹介したいと思います。
１．「チャンスと思う」
「ネタがないなら、新しいネタを
入れるチャンスだ！」
と強引に思う（笑）
「どん底まで落ちれば、あとは上がるだけ」
と同じ原理です。
「無くなれば、新しく増やせる」
と思えば結構楽しくなりますよ。
２．「とにかくインプット」
とにかく情報をインプットする！
雑誌、ヤフーニュース、テレビなど
なんでもいいので情報を
インプットしましょう。
ある程度インプットすると、
あなたのブログに関連しそうな
情報が出てくるはずです。
もし出てこなかったら強引にでも
つなげちゃいましょう。
３．「何か買ってみる」
お金を使ってみる！
これも結構効きます。
なんでもいいので買ってみてください。
- そうすれば、なぜそれを買ったのか？
- どこに惹かれたのか？
- 買ってみてどうだったか？
- メリットはなにか？
- 欠点はなにか？
- 改善点はなにか？
などなど、どんどんネタが出てきます。
あなたのブログのテーマに関連する商品・
サービスであればなおいいですね。
４．「普段やらないことをする」
いつもと違うことをしてみる！
人間は基本的に毎日同じことを
しようとします。
毎日同じ時間に起きて
毎日同じような食事をして
毎日同じような服を着て
毎日同じようは時間に家をでて…
これでは新しいネタが
書けるはずがありません。
意識して、違うことをすることで
新しい気づきが生まれ、
それがネタになります。
５．「人と話す」
普段会話しない人と話す！
いつもと同じ人と会話しても
新鮮なことはほぼありません。
ですので、普段話さないような人と
積極的に会話してみましょう。
すると、なかなか聞けないことや
新しい気づきが見つけられるようになります。
「この人はこういう考えなんだ」
と相手を理解しようとすれば最高です。
以上となりますが、
今回ご紹介してものは
すぐに実践できて効果も早いです。
ぜひ試してみてください。
ではでは、また。
ブログの滞在時間を延ばす方法
どうもかめしばです。
SEO対策として、サイトの
滞在時間という概念があります。
訪問者の滞在時間が短い場合、
すぐに去ってしまうということです。
つまり訪問者にとってそのサイトに
価値がないことを意味します。
逆にサイトの滞在時間が長い場合、
そのサイトに滞在する価値が
あるということになるので
グーグルからも評価されるわけです。
一番大切なことはコンテンツの充実ですが
その前提として「ある項目」も必須となります。
そのある項目とは、
「サイトの見やすさ」です。
デザイン、レイアウトなど
UI（ユーザーインターフェイス）が
しっかりしているサイトは
信頼をもってもらえます。
逆にデザインやレイアウトが見えづらいサイトは
すぐにページを閉じるはずです。
自分が検索する立場であっても
そうなるはずです。
例えば飲食店の場合、
コンテンツが商品で
デザインが店内ということです。
どんなにおいしくても
椅子やテーブルが油まみれだったら
食べる以前の問題になります。
逆に店内がおしゃれであれば
味はイマイチでも満足できるはずです。
サイトにおいてもページの
見やすさを重視することで
コンテンツを見てもらえる確率が
上がるのです。
デザインの要点
人間の目の動きは「Z」になると言われています。
つまりページの「左上」→「右上」→「左下」→「右下」
という順序になります。
つまり大切な情報は
左上に配置することが重要です。
これはWebページの他にも
チラシ作成においても当てはまります。
これにより、クリック率や
自分が見てもらいたいように
ある程度操作ができます。
訪問者はとてもシビアです。
サイトを訪れて、一瞬で
自分にとって有益なサイトか？
どうかを判断します。
一瞬で去られたら、グーグルからも
評価が下がってしまうのです。
そのためにも見やすさと、
コンテンツの充実は
非常に重要なのです。
ブログアフィリエイトをする人は、
客観的に自分のサイトを見れるようにしましょう。
ではでは、また。
文章を読んでもらう方法
どうもかめしばです。
アフィリエイトをするページであれば
記事を読み込んでもらえるほど、
アフィリエイト広告を
クリックしてくれる確率は高まります。
クリックされる確率が多くなれば、
購入する確率も増えます。
では、
サイトにある文章を読んでもらうには
どうすればいいでしょうか？
当然、内容は大切ですが
まずは読んでもらわなくてはなりません。
読んでもらうためには内容よりも
読んでもらう工夫が必要です。
ページデザインをきれいにする
これは当然ですが、まずページが読みづらく
レイアウトがごちゃごちゃしていては
文章を読まれる以前にページを
閉じられてしまいます。
まずは文章を読まれる
最低限の準備であるデザインは必要です。
背景はシンプルに
例えばページの背景色が
ピンクだったらどうでしょう？
目が痛くなりすぐにページを閉じるでしょう。
奇をねらってデザインを変えるのは
かえって読みづらくなります。
画像を貼りすぎない
商品の情報をアピールするのに
写真やイラストは効果的です。
しかし、画像だけのページは
見ていてどうでしょう？
内容がまったくないページとして
認識されています。
やはり最終的に商品を紹介するのは
文字による情報です。
画像と文字のバランスが大切です。
行間を適度に空ける
ぎっしりと文字が詰まっているページを
想像してみてください。
なかなか読もうという気には
ならないと思います。
文字数があるのはいいことですが、
読んでも疲れないように
読みやすくする必要があります。
幸いWebページは小説などの本と違い
ページの制限がほぼありません。
それであれば、適度な行間は
読みやすくするために
必要なことです。
論文や辞書を読むのは苦痛ですよね？
ユーザーが読みやすく・疲れないように
最大限に気を使う必要があります。
まとめ
- ページのデザインをきれいにする
- 背景色と文字の色は見やすく
- 画像と文字のバランスを考える
- 行間を適度にあけ読みやすく
以上のことを意識してページを作ることで
ユーザーに読まれやすいサイトになります。
読まれやすいサイトはアフィリエイト広告も
クリックされやすくなります。
みなさんも読む側の気持ちになって
文章を書いてみてください。
ではでは、また。
面白いブログの書き方【初心者でも出来る３つの要素】
どうもかめしばです。
面白いブログには
人をひきつけるような
大きなチカラがあります。
また、他の人にも広めたい
という気持ちにもなってくれます。
でも、「面白い記事」って
どうすれば書けるのでしょうか？
今回は具体的な事例をみながら
ご紹介していきたいと思います。
初心者の方でも簡単に
書ける３つの要素を
まとめましたので、集中して
読んでくださいね（笑）
有田と週刊プロレスと
Amazonプライム・ビデオで
配信されている
「有田と週刊プロレスと」を
ご存知でしょうか？
これ、めちゃくちゃ面白いです！
くりぃむしちゅーの有田さんが
昔から現在のプロレスについて
語るという動画なのですが、
とにかくおもしろいです（笑）
番組の構成としては、
まず、スタッフに「習慣プロレス」
を渡されその表紙について
アドリブで語るというスタイルです。
週プロの表紙から
中心人物、時代背景などを考え
３０分程度語っていくのですが
とにかく面白いです。
しつこいですね(-"-)
やっぱ売れている芸人さんは
話す力が凄いですね。
ここまで話の構成ができる人は
なかなかいないと思います。
「わかりやすいし・面白い」
これって、ブログを書くときや
記事を書くときに意識すべき
本当に重要な要素だと思います。
わかりやすいけど堅い話に
なってしまう…
面白いけどわかりにくい…
しかし、「わかりやすいし・面白い」
というのはめったにありません。
そして、それができる人は売れています。
（実際に私がこうして口コミしてしまう）
この２つの要素を満たすために必要なことを
解説していきたいと思います。
圧倒的の情報量
まず重要なのが「圧倒的な情報量」です。
人にわかりやすく説明するためには
圧倒的な情報・知識が必要です。
「有田と週刊プロレスと」の場合、
有田さんの知識量が半端じゃないです。
何年になにがあった？
各レスラーの状況
団体の経営状況
その時のお客さんの反応
などなど、
圧倒的な情報量があります。
そして、それは
話すときにおいて
自信にもつながっています。
それが説得力も生むのです。
ということで、
面白い記事を書くためには
まず圧倒的な情報量を
手に入れましょう。
情報というのは
スキルは関係ありません。
つまり、調べれば誰でも
身につきます。
ブログに書くテーマがきまったら、
そのことについて徹底的に
調べることが重要です。
歴史・時代背景
「有田と週刊プロレスと」で
最初にテーマが決まったとき
有田さんは必ず歴史から説明します。
「この団体を作ったのはこの人で」
「この時は、このレスラーがこんな状況で」
執拗に歴史を解説するのです。
本当にしつこいくらい、
時代背景を説明します。
ただ、これが前フリとなって
最後にすべての出来事が繋がり
視聴者にそう快感を与えてくれるのです。
「これがこうだったから、
こうなったんだよ」
説明すれば３分くらいで話せる内容ですが、
前振りを執拗にすることで最後のオチ
（週プロの表紙）が「なるほど～」
につながるのです。
よって、
ブログに書くテーマが決まったら、
そのテーマの歴史を冒頭に書くと
読者も感情移入しやすくなり
記事の最後のまとめにつながりやすくなります。
ゴール前と前フリを物語でつなぐ
ブログ記事を書く前に
「ゴールと前フリ」を考えると
面白く・説得力のある記事が書けます。
例えば、「有田と週刊プロレスと」の場合、
最初にゴール（週プロの表紙）が
決まっています。
よって、そこから逆算して
様々な前フリ・伏線を考え
話を構成していっているのです。
そのためにも、前述した「歴史」をしっかりと
伝え「物語り」を構成していきます。
この「物語り」という概念が重要です。
私もそうですが、人は教科書は
嫌いですが漫画は好きです。
同じ紙でできた読み物なのに、
なぜ好き嫌いができるのでしょうか？
それは、漫画は物語になっているからです。
小さいころから、
物語りを聞かされたことにより
「物語り＝楽しい」という
情報がインプットされているのです。
ですので、
歴史をそのまま伝えるのではなく
物語りとして伝えることで
どんどん視聴者・読者を
ひきつけることができるのです。
「記事を物語にする」
これを意識するだけで、
誰でも面白い記事が書けます。
まとめ
以上となりますが、
面白いブログの書き方は
下記の３つで構成できます。
１．圧倒的な情報量
２．歴史を伝える
３．前フリからゴールを物語でつなぐ
この３つを意識して書けば
初心者のひとでも面白いブログを
作ることができるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
ではでは、また。
ブログ記事の作り方【２つの準備で誰でも簡単に記事が書ける】
ブログ記事の作り方
【２つの準備で誰でも簡単に記事が書ける】
どうもかめしばです。
ネットビジネスのほぼすべては
文章による影響が大きいです。
ブログ・サイト・ツイッターなど
すべては文字が主体となります。
つまり文章力ですね。
例えば、物販などの場合、
商品の良さを文字で伝える
必要があります。
YouTubeであっても
閲覧するきっかけとなるのは
タイトルの文章です。
このように、ネットビジネスと
文字はきっても切り離せない関係です。
ですので、記事を書く能力は
必須なのです。
でも、いざ記事を書くとなると
最初はやはり難しいですよね？
また、面倒に感じる人も
多いでしょう。
だからこそ、
ほとんどの人が１か月で
やめてしまうのです。
よって、
記事を簡単にかける方法を知れば
モチベーションも上がるはずです。
そこで、今回は
記事を簡単に書く方法について
お伝えしたいと思います。
記事を簡単に書く土台
まず、記事を書くためには
土台作りが必要です。
その土台作りとは…
「環境」です。
例えば、うるさい所だったり、
すぐに邪魔が入る環境では
記事なんて書けませんよね？
ですので、
記事の内容以前に
環境づくりがとても
重要なのです。
自分がゾーンに入れる場所を
見つけるようにしましょう。
例えば、
- カフェ
- ファミレス
- 図書館
- ホテル
- 自分の部屋 etc…
書きやすいと感じる場所を見つけるのが
実はめちゃくちゃ重要です。
自分が集中できる空間を
見つけることができれば
記事は簡単に書けます。
そして、一緒にブログを
書いている人を探す。
人間は一人だとすぐに
怠けてしまったり、
あとまわしにしてしまう生き物です。
なので、ブログをやっているひとを
見つけて刺激をもらいましょう。
インプットする媒体を決める
記事を書く場所がきまったら、
次は内容のヒントとなる
インプット先を決めます。
どんなひとでも、
ゼロからはなにも生み出せません。
なにかインプットするので、
それに対する感想や意見がでるのです。
ですので、インプットする媒体を
あらかじめ決めておくことが重要です。
そうでないと、
インプット先を探すだけで
時間が無駄に過ぎてしまいます。
- ヤフーニュース
- 新聞
- 雑誌
- テレビ etc…
記事を書くための
インプット場所を
あらかじめ決めておきましょう。
そうすれば、
常にインプット態勢となりますので、
記事を書くためのインプットが
習慣化できるようになります。
環境とインプット
このように
記事を書く環境。
そして、
記事を書くためのインプット先。
この2つを確保すれば
実は誰でも簡単に記事が書けます。
逆に、記事が書けない人は
この2つが毎回違うので
意識が分散してしまうので
何も書けなくなってしまうのです。
この２つを固定化すれば
アウトプットは簡単です。
ぜひ意識して試して取り組んでみてください。
ではでは、また。
アフィリエイトで売れる記事
アフィリエイトで売れる記事
どうもかめしばです。
Webサイトやブログでの収益化を目指すなら、
やはり記事を書くことは避けられません。
アフィリエイトであれば、
売上を出す記事。
アドセンスであれば、
精読率を高める記事。
このようにインターネットで
ビジネスを行う場合、
ライティング技術は必須となります。
ただ、始めたばかりのひとにとって、
記事を書くことは非常に難しいと思います。
何を書けばいいのか？
どうやって書けばいいのか？
ネタはどうやって探すのか？
などなど、疑問に思うことは
たくさんあるでしょう。
そこで、このページでは
アフィリエイトサイトの記事を
解説していきたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
商品を売るための記事の書き方（アフィリエイト）
販売したい商品や、紹介したい
アフィリエイトプログラムがある場合、
普通に説明文を書くだけでは売れません。
すでに知名度があって、身近な商品であれば
売れますが、報酬単価が高い商品や、
まだ知名度の低い商品をうるのは技術が
必要となります。
よって、
報酬単価が高いアフィリエイトプログラムのほとんどは、
まだ知名度の低い商品となりますので、
ライティングのスキルは必須ということになります。
例えば、「コカ・コーラ」と
「知名度の低い炭酸飲料」。
「コカ・コーラ」を売る方が
断然に簡単です。
「知名度の低い炭酸飲料」は
テレビCMなどの広告も出していないので、
全くイメージがありません。
しかも、製造会社も聞いたことが
ないような企業。
これを売るのは大変です。
しかし、
アフィリエイターの仕事は
こういった商品を世の中に
広めることなのです。
だからこそ、知名度の高い商品よりも
成果報酬が高くなり、稼ぎやすくなるわけです。
逆に知名度の高い商品を売るのは簡単ですが、
成果報酬は低くなるわけです。
薄利多売で攻めるのはよいですが、
上位表示がどんどん難しくなっている昨今、
思うようなアクセスを集めるのは
とても難しいです。
ですので、少ないアクセスで、
高単価報酬の商品を狙う戦略が
有利なのです。
そのためにはライティングスキルが
必須になります。
僕の記事ではライティングスキルを
いくつか紹介しているのでぜひ見てみてください。
kk12123211business.hatenablog.com
kk12123211business.hatenablog.com
kk12123211business.hatenablog.com
kk12123211business.hatenablog.com
kk12123211business.hatenablog.com
ではでは、また。
